時計ベルト3 [Watch]
今週で5月も終わり。
小笠原諸島への出張や押している仕事が有りゴールデンウィークが
吹き飛んだりと慌ただしく過ぎていったという感じ。
さて、2月にオーダーしていた時計のベルトが到着し、早速付け替えをした。
チョイスした色は[コバルトブルー]。
深みの有るブルーで、所有している他のベルトとまた違う印象になり
今回も良い感じになったという印象である。
小笠原諸島への出張や押している仕事が有りゴールデンウィークが
吹き飛んだりと慌ただしく過ぎていったという感じ。
さて、2月にオーダーしていた時計のベルトが到着し、早速付け替えをした。
チョイスした色は[コバルトブルー]。
深みの有るブルーで、所有している他のベルトとまた違う印象になり
今回も良い感じになったという印象である。
時計ベルト2 [Watch]
本日の東京は偶々暖かいものの、明日から冬の寒さが
戻って来るとのことで、年末忙しい最中なので、体調
管理が重要なところ。
さて、注文していた時計のベルトが納品され、暫く
着けないでいたが、パープルのベルトをメンテ
しようと思い一時的に着けてみた。
春夏用に注文しておいたもので、[ブルーデニム]と
いう名称がついていて、ブルーグレーのような
感じの色目。
着古したデニムにリネンのジャケット合いそうで
よい選択が出来たと思う。
次回は何色のベルトをオーダーしようか今から
楽しみである。
戻って来るとのことで、年末忙しい最中なので、体調
管理が重要なところ。
さて、注文していた時計のベルトが納品され、暫く
着けないでいたが、パープルのベルトをメンテ
しようと思い一時的に着けてみた。
春夏用に注文しておいたもので、[ブルーデニム]と
いう名称がついていて、ブルーグレーのような
感じの色目。
着古したデニムにリネンのジャケット合いそうで
よい選択が出来たと思う。
次回は何色のベルトをオーダーしようか今から
楽しみである。
時計ベルト [Watch]
ゴールデンウィークがスタート。
4月はバタバタ忙しかったので、この期間に充電といった感じでゆっくり過ごそうかと思っている。
さて、注文していた時計のベルトが入荷してきたとのことでラルフローレン表参道店へ。
この「ラルフローレン スティラップ」に付属のブラックアリゲーター以外のベルトも購入したときに
合わせてと思っていたが、在庫の物の色が好みでなかったので、色見本から注文しておいた
物がようやく届いたという感じ。
今回はブランドの最高峰パープルレーベルをイメージして、パープルに。
ブラックやブラウンだと、合わせるシューズ、ベルトやバッグを気にしていたが
合わせやすい色と言うことも念頭おいてセレクトした。
ベルトの製造は、一流時計ブランドのベルト製造でお馴染みのカミーユフォルネとのことで
品質、発色等出来栄えに満足。
あとは、気分に合わせて時計のベルトを自分で交換できるようになれば最高かな。
4月はバタバタ忙しかったので、この期間に充電といった感じでゆっくり過ごそうかと思っている。
さて、注文していた時計のベルトが入荷してきたとのことでラルフローレン表参道店へ。
この「ラルフローレン スティラップ」に付属のブラックアリゲーター以外のベルトも購入したときに
合わせてと思っていたが、在庫の物の色が好みでなかったので、色見本から注文しておいた
物がようやく届いたという感じ。
今回はブランドの最高峰パープルレーベルをイメージして、パープルに。
ブラックやブラウンだと、合わせるシューズ、ベルトやバッグを気にしていたが
合わせやすい色と言うことも念頭おいてセレクトした。
ベルトの製造は、一流時計ブランドのベルト製造でお馴染みのカミーユフォルネとのことで
品質、発色等出来栄えに満足。
あとは、気分に合わせて時計のベルトを自分で交換できるようになれば最高かな。
スピードマスター [Watch]
今日から平成24年度のスタート。(実質的には明日からだが)
明日は着慣れないスーツを着たフレッシャーズが街をうろうろといったところか、
自分がそうだった頃が毎年懐かしく思い出される。
さて初めて購入した機械式腕時計、オメガ・スピードマスター。
手頃なクロノグラフが欲しいと思い、本当は手巻きが良かったのだが
同じスピードマスターならあまり人とかぶらないトリプルカレンダーモデルに。
(スピードマスターを選択した時点で、ベタだなと思ったが)
手首が細いので、39~40mm程度のケースが装着感も良い感じである。
最近はラルフローレン・スティラップの出番が多いが、TPOに合わせて
使い分けが出来るようになったので、メンテをしながら長く使っていこうと思う。
明日は着慣れないスーツを着たフレッシャーズが街をうろうろといったところか、
自分がそうだった頃が毎年懐かしく思い出される。
さて初めて購入した機械式腕時計、オメガ・スピードマスター。
手頃なクロノグラフが欲しいと思い、本当は手巻きが良かったのだが
同じスピードマスターならあまり人とかぶらないトリプルカレンダーモデルに。
(スピードマスターを選択した時点で、ベタだなと思ったが)
手首が細いので、39~40mm程度のケースが装着感も良い感じである。
最近はラルフローレン・スティラップの出番が多いが、TPOに合わせて
使い分けが出来るようになったので、メンテをしながら長く使っていこうと思う。
Pocket Watch [Watch]
個人的にスーツと言えば3ピース。
スーツの来歴は諸説有るが、まぁそういう着方が好きなこともあって
所有しているスーツの殆どは3ピースである。
そんなスーツに合わせる時計は、リストウォッチよりポケットウォッチが
よりクラシックに見えること、ダブルカフスのシャツにスナップ式カフリンクスを
着用すると、手首周りがリストウォッチでは収まりが悪いこともあり
ポケットウォッチを愛用している。
購入に際してはいろいろなブランドを見たが、やっぱりPatec Philippeが欲しいこと、
それを買えば他に欲しい時計もなくなるであろうこと、購入の満足度も高いであろう
等色々言い訳をして自分に言い聞かせ、その当時買ったことが今でも思い出される。
スーツの来歴は諸説有るが、まぁそういう着方が好きなこともあって
所有しているスーツの殆どは3ピースである。
そんなスーツに合わせる時計は、リストウォッチよりポケットウォッチが
よりクラシックに見えること、ダブルカフスのシャツにスナップ式カフリンクスを
着用すると、手首周りがリストウォッチでは収まりが悪いこともあり
ポケットウォッチを愛用している。
購入に際してはいろいろなブランドを見たが、やっぱりPatec Philippeが欲しいこと、
それを買えば他に欲しい時計もなくなるであろうこと、購入の満足度も高いであろう
等色々言い訳をして自分に言い聞かせ、その当時買ったことが今でも思い出される。
Stirrup Large Rose Gold [Watch]
2009年のSIHHでデビューした時計。
ラルフローレン スティラップの初対面の印象は、ちょっと大きいなという感じであったが、近年は
40mmを越えるサイズの時計を見ているせいか、見慣れてきたせいか
それほどでもなくなってきた。
一番最初にこのブランドの時計を見たとき、スリムクラシックというモデルが良いかなぁと
思っていたがドレスウォッチは、スタイルが限定されることと、ポケットウォッチを所有しているし
スポーティングというモデルは、オメガのスピードマスターを所有しているので
最初から候補にならなかった。
時間が経つと考えなんて変わるもので、ドレス過ぎないスポーツでもない、ファジーな
時計が欲しいと思うようになったことと、他に無い一目でこのブランドの時計と解り
所有感も非常に満たされるということで、Stirrup Large Rose Goldを購入することに。
ケースは非常に複雑な形状をしており、またベルトの上にケースが留まっている特殊な
もので、ジャガールクルト製の自動巻ムーブメントを搭載しているので厚みもそこそこ有り
素材が18Kなので重量はそれなりに有るもののベルト形状のおかげであまり気にならない
重さというところ。(重さはしているうちに慣れると思う)
今年のSIHHでは、白文字盤SSケースモデルが発表になったので、雰囲気だけ
ならばそちらでも良いのだが、やはりファーストモデルが良いと言うことと
所有している満足度では18Kモデルではないかと思う。
スーツにもジャケットスタイルにも合うので、普段使いが出来るので大変重宝している。
ラルフローレン スティラップの初対面の印象は、ちょっと大きいなという感じであったが、近年は
40mmを越えるサイズの時計を見ているせいか、見慣れてきたせいか
それほどでもなくなってきた。
一番最初にこのブランドの時計を見たとき、スリムクラシックというモデルが良いかなぁと
思っていたがドレスウォッチは、スタイルが限定されることと、ポケットウォッチを所有しているし
スポーティングというモデルは、オメガのスピードマスターを所有しているので
最初から候補にならなかった。
時間が経つと考えなんて変わるもので、ドレス過ぎないスポーツでもない、ファジーな
時計が欲しいと思うようになったことと、他に無い一目でこのブランドの時計と解り
所有感も非常に満たされるということで、Stirrup Large Rose Goldを購入することに。
ケースは非常に複雑な形状をしており、またベルトの上にケースが留まっている特殊な
もので、ジャガールクルト製の自動巻ムーブメントを搭載しているので厚みもそこそこ有り
素材が18Kなので重量はそれなりに有るもののベルト形状のおかげであまり気にならない
重さというところ。(重さはしているうちに慣れると思う)
今年のSIHHでは、白文字盤SSケースモデルが発表になったので、雰囲気だけ
ならばそちらでも良いのだが、やはりファーストモデルが良いと言うことと
所有している満足度では18Kモデルではないかと思う。
スーツにもジャケットスタイルにも合うので、普段使いが出来るので大変重宝している。